機動戦士Ｚガンダム (第３４話)

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第３４話：宇宙が呼ぶ声
(DVD に書いてあったあらすじ)
気配を感じて出撃しようとするレコア。制止しようとするシャアを、彼女は拒否した。メタスは大破し、負傷したレコアは何かを感じたヤザンのＭＳハンブラビが回収した。レコア機撃墜を知って、アーガマ・クルーは衝撃を受ける。
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状況的にはエゥーゴ不利。さぁどうなるのか！？

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エマとヘンケンのシーンからスタート。「いざというとき休んでおかないと、いざ休みのときデートもできませんから。」と冗談を言って立ち去るエマ。ついにエマもヘンケンに興味を持ち出したのか？

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レコアが負傷しているのに、シャアが見舞いに行かないことを心配したカミーユが、ファに様子を見てきて欲しいと頼む。言われたとおり見舞いに行ったファに、レコアは病室（？）を逃げ出す手伝いを依頼する。はい、レコアの持病が出てまいりましたよ！負傷した箇所より、精神状態を診てあげたほうがよいと思うのですが。(^^;＞先生

逃げ出すところで、レコアは過去をファに話す。話によると、エゥーゴに入ったのもなんとなく流れであり、自分をギリギリのとこに置かないと、生きている気がしないと。そしてそのために生きていると。そして男が欲しいようだ。(^^; 要するに、危険な男。もうシャアではダメなようだな．．．

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ティターンズ側。アーガマを叩こうとシロッコに提案したところ、シロッコはヤザンの好きなようにしろと言った。ヤザン隊、何かを手に持って出陣。（これは結局何か分からず．．．＿|￣|○）

何かを感じ、部屋を飛び出すレコア。どうやら出撃するようだ。シャアが止めようとするが、「あなたは、私に止めるようなことを何かしてくださいました？」と言い残し、メタスへ。「私に何をしろと．．．」とシャア。シャアの言うとおりだと思う。この人って結局、この人（レコア）結局他力本願な人なのか！？こういうことを言うのは、まずはシャアがレコアを異性的に気になる存在としてみているということが大前提だと思うのだが。

レコアはメタス一機で突撃する。もちろんやられそうになるが、百式が助けに入る。しかし、やはり何かがおかしいレコア。

１０機ぐらいのマラサイが行く手を立ちふさがる。ここでレコア、アーガマの護衛のため戻る。何かを残念がりながら。（実はマラサイはダミーだったということが、あとで分かるのだが。）

ヤザンＶＳレコア。ここでレコアはヤザンになにかを感じる。

レコアは攻撃しようとするが、何もしない（できない）レコア。体が拒否している感じ。なんか一瞬よく分からないがレコアの素っ裸シーンに。まったく意味が分からない。でもちょっと得した気分に。
レコアはメタスを飛び出す。ここでメタスは爆発を起こす。レコアを掴むヤザン。そのままティターンズ、撤退。もうティターンズに寝返りは決定だね！

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戦闘終了。アーガマ内では、レコアが死んだことになっている。まぁそりゃそうだ、メタスは爆発したのだから。脱出を手伝ったことを後悔するファ。つ〜か、やりたいことやってるだけなんだってば、レコアは。みんな気付け。まぁレコアが死んだと思っていたのに本当は敵方に．．．というストーリーを用意するためなのだろうけど。

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このあとブライト、シャア、ウォンとで、次の行き先を補修艦ラビアンローズに決めた。

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カミーユ、レコアのことでシャアを修正。(^^; 久しぶりに見たシーンだが、今回はなんとなく理解可能。今回は自分のことじゃなく、他の人のことを考えての行動だしな。そしてシャアは這いつくばりながら、「サボテンが花を咲かせている．．．」と一言。今回はシャアのほうが理解できないかな。(^^; まぁレコアと植物のシーンが多く出てきたので、レコアが自分のやりたいことをやったから花が咲き、それに対するコメントなのだろうが、理解しがたい。(^^;

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３４話、終了。レコアさんの裸が一瞬でたけど、萌えなかった。やっぱり２Ｄじゃダメか！？

・次回
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第３５話：キリマンジャロの嵐
(DVD に書いてあったあらすじ)
ティターンズのキリマンジャロ基地を総攻撃するカラバ。Ｚと百式も宇宙から戦場へと降り立った。カミーユとシャアは、そこでジャミトフとフォウの姿を見つける。フォウの魂を吸い込むようにサイコ・ガンダムが発進する。
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今度はフォウか．．．気が多いってのは大変だね、カミーユくん。