機動戦士Ｚガンダム (第２３話)

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第２３話：ムーン・アタック
(DVD に書いてあったあらすじ)
ティターンズは月面のフォン・ブラウン市を制圧する「アポロ作戦」を発動した。経験不足で苦戦するファ。アーガマの攻撃をかいくぐり、シロッコのドゴス・ギアはフォン・ブラウン市へ直接降下し、占拠することに成功した。
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ジェットストリームアタックとは違うのか、違うんだろうな。

カツとクワトロのシーン。二人もいよいよアーガマに合流するらしい。今まで何してたのか、イマイチ理解できていなかったりするが、気にしないことにする。

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アーガマ内。部屋の大掃除をしているカミーユ。それを怒るエマ、そして二人をみてヤキモチを焼いてるっぽいファ。相変わらず二人は険悪。若いねぇ、二人とも。

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久々にクワトロの出撃シーンが。アーガマからもカミーユがＺで、エマが MkII で出撃。そしてまたしてもファが勝手に出撃。お前はいいからレコアさん出せ(゜Д゜)コ゛ルァ!!と激しく思う。ファが乗ったモビルスーツは、よく分からないがなんか不恰好な黄色いヤツ。

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ティターンズ側。ジェリド隊とマウアー隊は待機させられたまま。シロッコの考えを怪しむマウアー。

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戦闘シーン。ファが危ない。それをカミーユが助けるも、「私一人で平気だった」と強がるファ。いや、明らかに危なかったぞ、いい加減強がるのはやめろ。視聴者は知っているのだぞ、強がる前の君の混乱ぶりを。

遅れてフェリド隊出撃。どうやらジェリドは当て馬のようだ。それに気付いたマウアーもシロッコの命令を無視して出撃。

右腕をやられたものの、ジェリドに捕まるクワトロ。ここでマウアーが助けに入る。マウアーはジェリドが好きなんだろうか。いいなジェリド、モテモテじゃんか。

ここでクワトロとカミーユ、撤退。

ジェリド達がエゥーゴのモビルスーツ隊と戦っているすきに、シロッコがフォンブラウンを占拠する。そして攻撃をやめないと破壊するとアーガマに伝える。

すべてのエゥーゴ軍が撤退。ここでファが撤退命令を無視しようとするが、エマに止められ帰還する。カミーユがアーガマに帰ると、泣いているファ。優しく対応するカミーユ、エマ、レコア。軍隊とは思えない女尽くし。しっかし、やはりファに パイロットは向いていない気が．．．(^^;




第２３話終了。シロッコの戦術によって、フォン・ブラウン市は占領された。どうやら宇宙の戦いでは月は重要なポイントらしい。今後どうなるのか。
あと、またもやジェリドが成長したような気がした回だった。でもなんか我慢しすぎな感も。この変わりようは一体なんなんだ？


・次回
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第２４話：反撃
(DVD に書いてあったあらすじ)
フォン・ブラウン市に潜入したカミーユは、ジェリドとマウアーに出会った。アーガマはヤザン隊の奇襲を受ける。その頃地球では、ブレックス准将が暗殺され、地球連邦議会はティターンズの指揮下に入る法案を可決していた。
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あらすじを見た限りではあまり面白そうじゃないな．．．(^^;